☆シンギングボウルのことを知ったり、音を聴いてみたり、奏でてみたりしてみませんか?
以下の内容以外もリクエストによりご対応いたしておりますので、お気軽にお問合せください。
・シンギングボウル入門講座
・1ボウル講座(基礎・応用)
・2ボウル&3ボウル(ボディ編)講座
・3ボウル&4ボウル(エネルギー・チャクラ調整)講座
・7ボウル&演奏講座
※それぞれの講座の詳細は下記よりご覧ください
①【シンギングボウル入門講座】
2時間 5000円 (定員1~2名まで)
シンギングボウルって何?
シンギングボウルとは? 何で出来ているの?
どんな音がするの?
どんな効果があってどんな使い方が出来るの??
全くの初心者さんもOK
実際に見て触りながら、ボウルを体験してみませんか?
歴史から実際の鳴らし方まで、一つ一つテキストに沿って楽しく学んでいきますので、興味がある方、是非シンギングボウルの世界をご体験ください。
※ボウルをお持ちでなくても受講可能
どちらかというと、ご購入前に受けてほしい講座です
②【1ボウル基礎講座】
半日(4時間程度) 13,500円 (定員1~2名)
小ボウルまたは、直径20センチくらい迄の中ボウルを使ってのメソッドを学ぶ講座です。
シンギングボウルは1つでも様々な活用が可能です。この基礎講座では、主に椅子や床に座った人に対してのヒーリング・クレンジング法を学んでいきます。
ボウルの音で相手を包み込んでいくことで、深いリラックスと身体の周りのエネルギー層のクリアリングが期待できます。
ご自分やご家族など、身近な周りの方へ癒しを届けることができるようになります。
※ボウルをお持ちでなくても受講できます
前段階の「入門講座」と同日の受講も可能(同時受講割あり)です。
③【1ボウル応用(ボディトリートメント)講座】
半日(4時間程度) 13,500円 (定員1~2名まで)
基礎講座で学んだことを元に、30センチくらいの大ボウルを使い、実際にクライアントさんのお身体にボウルを載せてセッションしていくヒーリング方法を学びます。
今後2ボウル、3,4、7と組み合わせるボウルを増やしていくための全ての基礎となる講座です。
しかし、シンギングボウルは1つだけでも様々なことがたくさん出来ます。
背中やお腹、ひざ裏に、とお身体の色々な個所にボウルをそっと載せ、そこから拡がるボウル優しい響き=振動の世界を是非楽しんでみてください。
また、既にご自分で違うサービスを提供されている方にとっては、ボウルの音を取り入れ、組み合わせていくことで、クラスやセッションの幅を拡げ、差別化と質の向上が図れることでしょう。
実際、整体サロンの経営者様や、ヨガインストラクターなど、様々な方が受けに来てくださっています。シンギングボウルを新しく取り入れることで、クライアントさんの満足度向上に役立ててみませんか??
④【2ボウル&3ボウル(ボディ編)講座】
1日(6時間程度) 20,000円 (定員1~2名)
違う特徴を持ったボウルを組み合わせて使っていく事でセッションの幅を広げる講座です。
クライアントさんの症状に合わせて「眠りが不安定な方へ向けて」「下半身のむくみがひどい方へ向けて」など目的に沿ったボウルの組み合わせセッション方法を学んでいきます。
後半の3ボウルでは全身を巡らせていくセッション方法を行っていきます。このボディ編では直接お体にアプローチする3ボウル方法となります。
⑤【3ボウル&4ボウル(エネルギー・チャクラ調整編)講座】
1日(5~6時間) 20,000円 (定員1~3名まで)
この講座では3つと4つのボウルを使い、主にクライアントさんのエネルギー調整やチャクラバランスを整える技法を学びます。
シンギングボウルの「共鳴と同調化」の特色を活かしたシンギングボウルならではのセッションとなります。
この講座まで進まれると、様々な技法が楽しめるようになっていますので、2,3名の複数人で受けられ、お互いにセッションし合うことで、更に学びを深められるのがお勧めです。
また、ご自分で既に提供しているサービスとシンギングボウルを組み合わせ、新しい展開をお考えの方などはこの講座までで十分に役立つことと思われます。
⑥【7ボウル&演奏会向け講座】
1日(6~7時間程度) 25,000円 (定員1名のみ)
7ボウル全てを活用したセッション方法。
オールドチベタンシンギングボウルトリートメントの最終講座となります。
最終講座のため、これまでの総復習も兼ねて簡単な施術試験も行っています。ご自分で施術メニューを考えることによって、卒業後実際にヒーリングトリートメントをお客様にご提供できるところまでを目指しています。
この講座まで終了した方へはサロン「8bowls」の修了証をお渡しいたします。
また、幅広い場所で多くの方へ音をお届けする方法 演奏会での演奏方法や企画案など1対1の枠にとらわれない活用方法をお伝えし、ご一緒に考えていきます。